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一級建築士事務所 栗原健一建築事務所 | ![]() |
| No.7 2023/8/24 | 「工事現場ビデオ撮影・映像記録サービス」のご紹介> |
| KenKurihara Mail Magazine No.7 知人の皆様へ 栗原建築事務所からのお知らせです。 そろそろ9月になろうというのに、相変わらずの暑さが続いております。 仕事を含めてビルマ(ミャンマー)には1976年から14回ほど訪れており、時には40度になるこの国の暑さも経験しておりますが、このところの日本の暑さは負けていません。 ただ、私が最も気に入っている世界遺産の「バガン遺跡」の地域は、ヤンゴン(元の首都)にくらべて湿気が少なく、東京より過ごしやすいかもしれません。 この遺跡には再度訪れたいところですが、この希望が叶うのは市民の多くが望んでいない現在の軍事政権による圧政の終焉を待たないといけません。大変残念です。 ・栗原製作のバガン遺跡特設サイト → https://www.bagan-pagoda.com/ さて今回は「工事現場ビデオ撮影・映像記録サービス」をご紹介します。 住宅やビルの建築工事では、長期間の行程で工事が進行していきます。完成後に見た目で確認できるのは表面的な部分だけですが、何年も経過して問題が出てくるのは、表面からは見えない内部に原因があることがあります。また、その見えない部分を完成後に見ようと思っても、困難なことがほとんどです。 木造でもその基礎はほとんどが鉄筋コンクリート製ですが、配筋等はコンクリートに埋もれてしまうので、あとからその状況を知ることが困難です。 又、壁の中に埋め込まれる配管や配線も同様です。 そこで、後から見えなくなる部分を工事中に映像で記録しておくことが有効です。 当事務所で設計・工事監理を行う場合は、原則としてその映像記録作業はおこないます。当事務所が絡まない場合でも、この映像記録により建物の良好な保全を計ってもらいたく、業務としての「工事現場ビデオ撮影・映像記録サービス」を提案することとしました。 ■工事現場ビデオ撮影・映像記録サービス特設ページ: https://www.kenkurihara.com/architect/video.html このサービスによる効果は次の通りです。 ■後から見えなくなる部分の記録は修繕や増改築などの際に役立つこと。 ■工事完成後にトラブルが発生した場合の原因究明に役立つこと。 ■施工者等の業務に対し緊張感を与え、良質な工事を誘導できること。 このサービスの特徴は ■工事に利害関係のない、第三者の建築士等により撮影。 ■撮影対象は構造、設備、建築法令関係の重要ポイン卜を選び、特に基礎配筋、設備配管など隠蔽部分(最終的に隠れてしまい後から簡単に見ることが出来ない部分)を中心に記録。 ■施工者と打合せの上、工事の節目となる適切な時期に撮影をおこなうこと。 ■全工程撮影終了後、簡単に編集した上でDVD等に収録したものを提供。 なお、本業務の目的は施工状況の映像記録で、工事監理を行うことではありません。 施工上の不具合発見やその指摘等は別途業務となります。 お住まいの建築を予定されている方で、既にハウスメーカーや工務店での施工が決まっている場合、工事監理の選定を業者任せにして、本来建築主に建築基準法で義務付けられている工事監理者の選任(延べ面積100平米を超える建物等)を自ら行っていないことが多いでしょうから、そういう場合こそこのサービスの利用が有効です。 なお、このサービスを利用することについて消極的、もしくは拒否する業者への工事の依頼は見合わせることが賢明です。 本サービスのご利用をお考えの方は、ぜひご相談ください。 ■設計デザイン-力のページ: https://www.kenkurihara.com/architect/designability.html |
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