一級建築士事務所 栗原健一建築事務所


No.4 2023/5/19  <設計デザイン力PRの第2段「和歌山の家」のご紹介>










KenKurihara Mail Magazine No.4
知人の皆様へ 栗原建築事務所からのお知らせです。

このところ各地で地震が頻発し、少々不安な日々が続いています。
建築士の立場から、日本の住宅建築工事では、工事監理が適切に行われていないと感じています。
木造2階建てなら延べ100㎡を超える場合工事監理者(建築士)が必要で、建て主自らの選任義務が建築士法で定められていますが、ほとんどの建て主はそのことを知りません。
https://www.mlit.go.jp/common/001279403.pdf

ハウスメーカーと競合し、予算管理や融資手当などでは太刀打ちできない事から設計を受注できなかった物件でせめて工事監理で協力しようとしましたが、テレビCMでおなじみの有名ハウスメーカーに、工事監理者を私にしたいという知人の申し出が外部の工事監理者の介入を受けない方針ということで断られました。
私も現場監督の経験ありますが時として設計図通りの工事を行えないことがあり、利害関係のない工事監理者がいない場合、そのまま工事が進んでしまうことが多くあります。

しかし、安心してください、重大な構造上の欠陥あがっても大地震さえ起きなければもってしまうのです。見た目だけは立派でも大地震で崩壊する建物が多く存在する可能性がありますが、4,50年の建物の寿命がくるまで大地震のに見舞われることさえなければ、いいのです。

この場合、耐震性を確保するための費用を費やした見識のある方の投資は無駄になることになります。安全のためにその投資をするかどうか大きなギャンブルですが、そんなギャンブルはしてほしくはないですね。このまま大地震が起きないといいのですが……。


さて、本題です。メルマガ第2号、3号では建築士事務所としての実績と誇れるデザイン力についてのPRとして、45年前の1978年に設計したスキップフロアー形式の事務所兼住宅をご紹介しました。第2弾として「和歌山の家」の特設べージを作成し、合わせて「設計デザイン力」をアピールするための専用ページも作成しました。


 「設計デザイン-力」特設ページ:
    https://www.kenkurihara.com/architect/designability.html

 「和歌山の家」特設ページ:
    https://www.kenkurihara.com/architect/wakayamahouse.html


「スキップフロアの住宅」は都心の住宅や工場の密集地帯の狭小敷地に、敷地目いっぱいに建てた3階建ての事務所兼住宅でしたが、今回はがらりと変わって和歌山県の郊外の65坪の敷地に3階建てのゆったりとした専用住宅の2003年の計画をご紹介します。


私の住宅の設計案件は比較的小規模の建物が多いのですが、この建物は3階建ての延べで66坪という広さで、このような広さの住宅でもデザイン力を発揮できることを示したいと思った次第です。

建て主の方のご要望に基づく必要な部屋を適切に配置し、かつその中でゆとりと変化のある空間を構築しました。残念ながら建て主のご都合により、建築工事には至らず実在はしておりませんが、仮想空間でその姿を再現しました。

このところ設計依頼が減少しておりますので、ご自身やお知り合いの方で住宅などの新築を計画の方や計画がない方でも、私がどのような設計デザイン力を持っているかをこれらのホームページでご覧いただければ幸いです。

  栗原健一建築士事務所ホームページ:https://www.kenkurihara.com/architect/





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