屋台・横丁・赤提灯

都市にこそ界隈性が必要である
都市にはどんなに洗練されたデザインのビルが増えても、横丁・屋台等のような界隈性は必要であり、なくなることはない。
昭和ブームも衰える気配はない。最新のスポットにもあえてこの昭和の雰囲気をにおわせる「横丁」を演出している例は多い。
ギャラリーで紹介した「秋田屋」の衰えぬ人気は多くの日本人、いや外国人も含めてこのような界隈性を求めていることの証であろう。

2006/11 福島の屋台村「こらんしょ横丁」に行ってきた
福島へ行った際、帰路の新幹線に乗車するまでの空き時間にどこかで一杯と探していたら、偶然に「こらんしょ横丁」という屋台村を見つけて立ち寄った。
「こらんしょ横丁」は福島商工会議所のバックアップを得て運営しているが、周辺の飲食店より客が集まりすぎると地域の調和を欠いてしまうという新たな悩みもあるらしい。

こらんしょ横丁には9件の屋台が軒を連ねる。
共通の衛生的なトイレを備えている。
一番奥の焼鶏「杏」という店に入ってみた。
5時という早い時間だったので、まだ開いてない店も多かった。
奥の人が店主のユウジさん。始めは客としてきていて、いつの間にか店員になったという福島美人の晴美さんとふたりでキリモリしている。写真掲載はこころよく了解いただいた。
豚派の私はブタモツ焼きを主にたのんだが、晴美さんお奨めの鳥レバー串もおいしかった。
 

2006/5/31に新築なった秋田屋の新店舗

オープン初日の様子(携帯で撮影)